2013年度から、口述試験の方法が大きく変わり、「通訳問題」「プレゼンテーション」「質疑応答」の3本立てになりました。面接官が本番の口述試験と同一の要領で、1名ずつ、模擬面接を行います。講師が講評し、改善方法を指導。本番さながらの模擬面接を受けることにより試験に備えます。1回ごとの受講日、受講時間を選べます。
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